2025/01/07/10:48
『この卵、大きいな~⁉』と思ったら〖双子ちゃん〗でした(,,>᎑<,,)
滅多にありませんが、他の卵と比べると、妙にデカいな‼と思う卵が混ざっている時があり、割ってみると『あ、やっぱり双子』だったりするんです。
黄身が2個‼と、得したような気分に一瞬なるのですが、普通の卵と比較するとわかりますが、2個で1個分ぐらいなんですよね(^o^;)
でも、小さいのが2個くっついているのは、ちょっと可愛い♡
昨日は、久しぶりにたくさん雨が降りましたね。
予報では、夕方ぐらいからのはずが、少し早まって、お昼過ぎにはポツポツと。
夜は、けっこう降っていましたよね(^_^;)
昨日の天気予報では、40日振りの本降り…なんて話していましたが、1ヶ月以上ちゃんと降っていなかったんですね~。
今日も、すでに買い物に行って来たのですが、それほど寒くないような。雲に覆われたり、ちょっと青空が見えたり、変なお天気です。
息子は、昨日から学校に行ってまして…帰りが遅いものですから、なかなかお寿司を食べさせてあげられなくて。
今日も、これから行くので、たぶん帰りは23時頃。
せっかくのお寿司ですから、ちゃんと3人揃った時に…と思っているのですが、タイミングが見付からない(´×ω×`)
手抜きができないな~と思いながら、今日・明日のメニューを考え、今日は〖和風ハンバーグ〗に。明日は〖ささみの甘酢炒め〗
野菜の価格も、まだ高いまま。一応は、買う物をメモしていくのですが、行ってから変更することも、最近は多いですかね(>_<)
きのこ類は、あまり価格変動がないかな?と思っていたのですが、今日行ったスーパーは、普段より高かったです。お正月価格のまま?
困ったもんですね(__)
今日は〖七草〗
我が家は、母が好きではないからか、〖七草粥〗を食べたことがありません。
たぶん、私も好きではないと思うので、作ろう‼と思ったことがないのですが、ちょっと調べてみました。
☆七草粥(ななくさがゆ)は、日本の伝統的な食文化で、1月7日の朝に食べる習慣があります。この行事は、「人日の節句(じんじつのせっく)」**と呼ばれ、無病息災を願うものです。
七草粥に入れる「春の七草」
以下の7種類の野草が入ります:
1. せり:香りが良く、ビタミンや鉄分が豊富。
2. なずな:別名「ぺんぺん草」。胃腸を整える効果があるとされます。
3. ごぎょう:風邪や咳に効くといわれる野草。
4. はこべら:栄養価が高く、特にカルシウムが豊富。
5. ほとけのざ:消化を助けると言われています。
6. すずな:カブのことで、葉と根の両方を使います。
7. すずしろ:大根のことで、こちらも葉と根を利用します。
七草粥の由来
七草粥の習慣は、平安時代に中国から伝わった**「七種菜羹(しちしゅさいのかん)」**が起源とされています。日本独自の七草の組み合わせが定着し、江戸時代には広く庶民に広まりました。
食べる理由
お正月のごちそうで疲れた胃腸を休めるため。
七草に含まれる栄養で健康を保つため。
1年間の無病息災を祈願するため。
身体には良さそうですが、葉っぱばかりですから、青臭そうな( ˆ﹀ˆ٥)
皆様は、七草粥食べますか?
では、また٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♡